めだかの赤ちゃん
2025年6月25日 12時52分めだかの水槽で、卵から赤ちゃんが生まれました。
卵の様子を観察するため、毎日いろんな子どもが顕微鏡を覗いています。
そして5年生では、ちょうどめだかの誕生について学習しているところです。
生まれたばかりの赤ちゃんはとても小さいですが、元気に泳いでいます。
命について考える経験の1つになるといいですね。
めだかの水槽で、卵から赤ちゃんが生まれました。
卵の様子を観察するため、毎日いろんな子どもが顕微鏡を覗いています。
そして5年生では、ちょうどめだかの誕生について学習しているところです。
生まれたばかりの赤ちゃんはとても小さいですが、元気に泳いでいます。
命について考える経験の1つになるといいですね。
今日は参観日でした。
お家の方や地域の方に、がんばっている姿を見てもらいました。
6時間目には、5・6年生と保護者の方が参加し、救急救命法がありました。
子どもからは、胸骨圧迫の大切さがわかった、いざというときには人を助けたいという感想が出ました。
参加してくだった保護者の皆さんもありがとうございました。
6月23日(月)、4年生が道前クリーンセンターの見学をしました。4年生は、社会科の「ごみのしまつ」の学習をしています。ごみ収集所に出された燃えるごみの行方について資料等で学習をしてきました。今日は、実際に見学をすることができました。
| 最初に、玄関で副所長さんに迎えていただき、代表児童とともに元気にあいさつをしました。 | その後、会議室で児童の質問を中心に、ごみの始末の仕方について教えていただきました。築34年になるそうですが、修理をしながら大切に使っているそうです。 | 道前クリーンセンターでは、熱した砂の上でごみを燃やしていることを説明いただきました。燃えるごみの中に、電子レンジが入っていたこともあったそうです。 |
| クリーンセンターの煙突からは水蒸気しか出ていないそうです。ごみのにおいもごみと一緒に燃やしているそうです。 | 粗大ごみの中に爆発するものが入っていたため、しばらく処理ができなかったので、この仮置き場においているそうです。 | 分別されたアルミ缶はパレット1つで数万円の収益になるそうです。紙、ビン、ペットボトルなどはリサイクル工場へ運ばれているそうです。 |
今日の見学を通して、ごみを分別することの大切さやごみを資源化する取組など様々なことを学びました。また、道前クリーンセンターでは、地域の方に配慮しながら、24時間稼働していることを知りました。今後、私たちの生活ごみについて考え直していきたいと思います。
楽しかった自然の家とお別れです。
みんなでお礼を言って出発しました。
飯ごう炊さんが予定よりかなり早く終わったので、自然の家の前にある海岸に出掛けました。
ちょうど引き潮のピークの時間帯だったので、貝殻を拾ったり、ヤドカリを見つけたりして、海での活動を楽しむことができました。
みんなで協力して、カレーライスを作りました。
野菜を切る係、かまどに火をつける係、お米をとぐ係など一人が何役も受け持って、おいしいカレーが完成しました。てきぱきと作ったので、予定より早い昼食になりました。自然の中で食べるのも大喜びです。
片付けも協力していました。
朝食の様子です。ごはん、みそ汁、ハム、野菜、スクランブルエッグ等、しっかり食べています。
おはようございます!
朝のつどいをしています。
少し眠たい子もいるようですが、全員元気です!
楽しい夕食の時間です。
みんな元気です!みんなしっかり食べています。